
ヤマダイ株式会社(本社:茨城県結城郡 代表取締役社長:大久保慶一)は、「ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん」を2023年4月10日(月)より全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなどでリニューアル発売をいたします。
本記事では「凄麺 千葉竹岡式らーめん」について、以下で紹介していきます。

リンク集(きさらづプライム)
「凄麺 千葉竹岡式らーめん」の概要

凄麺の特徴としては、当社独自の製法(特許製法)によりつくられた油で揚げない「ノンフライ麺ブランド」です。
ノンフライのカップ麺ブランド「凄麺」の「ご当地シリーズ」は、自宅にいながら手軽に本格的なご当地ラーメンが楽しめると、お客様から好評をいただいています。
当商品は、千葉県で親しまれている、玉ねぎとチャーシューの旨味がたっぷりの醤油ラーメンである「竹岡式ラーメン」を再現したカップ麺です。
今回のリニューアルにあたり、推奨をいただいている竹岡式ラーメンの老舗「梅乃家」店主様に商品開発のご協力をいただきました。
最大の特長であるきざみ玉ねぎのサイズを大きくし20%増量することで、「竹岡ラーメン」の再現度を高め、今まで以上に地元に愛される商品となりました。
「凄麺 千葉竹岡式らーめん」リニューアルポイント

今回リニューアルしたポイントは2つあります。
具材である、きざみ玉ねぎのサイズを大きくしました。以前より、きざみ玉ねぎを20%増量することで、具材の存在感と旨味を高めました。
商品の特長である、きざみ玉ねぎと醤油ダレの旨味が伝わるデザインになりました。
「凄麺 千葉竹岡式らーめん」商品情報

リニューアルした「凄麺 千葉竹岡式らーめん」の商品情報は以下のとおりです。
| 商品名 | ニュータッチ 凄麺 千葉竹岡式らーめん(内容量 120g) |
|---|---|
| 具材 | チャーシュー、メンマ、タマネギ |
| カロリー | 298kcal |
| 発売日 | 2023年4月10 日(月)より |
| 価格 | 261円(税込み) |
| 販売場所 | 全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなど |
めん:当社独自製法により、表面はツルツル、中がモチモチとした生麺のような食感を実現したノンフライ麺です。(めん60g、熱湯5分)
スープ:本醸造濃口醤油を使用し、ポークとチキンを掛け合わせたコクのあるスープです。タマネギを中心とした香味野菜で風味の底上げを行い、ブラックペッパーでスープにキレを付与しました。
「凄麺 千葉竹岡式らーめん」を実際に作って食べてみました

以下で紹介するものは、サンプルとして提供していただいたものです。
以下の動画でも紹介しています。
外観のふたには、竹岡式ラーメンの老舗「梅乃家」推奨と記載があります。

中には入ってる調味料などは以下のとおり。
- かやく(きざみ玉ねぎ)
- 液体スープ(醤油ダレ)
- レトルト調理品(チャーシュー、メンマ)

お湯を入れて5分で、できあがりました。

醤油ダレのスープは香りがよく、あっさりとしていておいしいです!
味付けされた豚バラチャーシューも香りがよく、旨味を感じます。

麺の太さは中細麺で、ツルツルしているのが特徴です。

そして今回のリニューアルポイントである、きざみ玉ねぎはサイズが大きくなり、20%増量しています。

シャキシャキとした食感と味は、醤油ダレのスープとよく合っていておいしいです!
まとめ:富津の銘店「梅乃家」の味がご自宅で楽しめます
今回は、リニューアルした「凄麺 千葉竹岡式らーめん」をいただきました!
富津市の竹岡式ラーメンの老舗「梅乃家」店主が、商品開発の協力をしたということで、スープやきざみ玉ねぎなどおいしかったです。
全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなどで4月10日(月)より販売が開始となります。
ぜひ、ご自宅で竹岡式ラーメンの老舗「梅乃家」の味を感じてみてはどうでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
本記事で紹介したものは、サンプルとしていただいたものです。
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